11月は海外著名人のあて字書きでした
11月のワークショップは海外の著名人を漢字名であて字を書いてみようという企画でした。
発音が難しい名前にどうあてるのか、音なのか、意味なのか...その人の雰囲気も書体で表してみるのも良さそう。
皆さん、かなりの力作を仕上げられたので是非作品をご覧ください。
サンプルは、「笛寺灘晴」です。
フェデラー、ナダル...
男子テニス界に長きにわたって君臨してきたトップ選手たちの引退で、大きな世代交代が始まっています。
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10月は架空の新作お菓子のパッケージロゴ書きでした
10月のワークショップは架空の新作お菓子のパッケージロゴ書きでした。
パッケージロゴには、その商品に込められた想い、どう楽しんで欲しいかなど、魅せる要素がふんだんに含まれています。
架空の新作お菓子を考えて、それを別の方に依頼する形、逆に別の方から依頼される形で進めました。
自分にない視点も得られるかもしれません。
サンプルは、「気になる すあま バニラ味」です。
すあまの定義から外れてそうな気になるお菓子...和菓子に馴染みが薄い層にも気軽に手にとって欲しい雰囲気を出してみました💡
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9月は布書きでした
9月のワークショップは布書きでした。
またしても恒例企画ですが、「日常に書を」シリーズということで是非取り組んでみました。
ハンカチ、エコバッグ、エプロンなど、日常で使うものに一筆入れて、生活に彩りを加えてみようという企画。
皆さん、ご自身で使うもの、ご家族で使うもの、飾るものや贈り物として、書を生活に取り入れていただきました♪
サンプルは、デニム地に金墨汁で「Arigato」と書いた書作品です✨
実用的なものに一筆入れるのも良し、こうして作品としてしまうのも良し、書で生活に彩りを与えてみましょう♪
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8月はお酒のラベル書きでした
8月のワークショップはお酒のラベル書きでした。
毎年恒例、オリジナルのお酒のラベルを書いてみようという企画。
ご自身で考えたお酒の名前を辛口、甘口、微発泡、クセ強など、そのお酒の特徴に合わせた書体で仕上げてみましした♪
酒類は、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど、何でもあり。
サンプルは、吐き溜フォントを参考に和製ホラーの印象を取り入れた「吟醸 安心」です🍶
見て冷感(霊感)、飲んで安心の日本酒イメージです♪
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7月は団扇に一筆書きでした
7月のワークショップは、団扇に一筆書きでした。
毎年恒例、団扇に一筆入れて、世界に一つだけの団扇作品を仕上げてみました。
今年も個性的な団扇が多く、ぜひとも皆さんの作品をご覧ください!
サンプルは、とあるお店に団扇を置きたいということでご依頼いただいたものです。
ほんのり遊び心を忍ばせています。
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6月はオノマトペ書きでした
6月のワークショップは、オノマトペを書いてみました。
特有な感覚な部分も多いと思いますが、日差しが"ギラギラ"しているとか、
風が"そよそよ"吹くといった擬音語、擬態語を、その雰囲気を表現しつつ書いてみるという企画。
またしても皆さんの表現力には脱帽でした☆
サンプルは「バイクに生命を与え『手』になって戻ってきてもらった」時の音です。ちょっと何言っているか分かりませんが、ジョジョの世界観の魅力の一つでもあります。
(出典:ジョジョの奇妙な冒険 54巻)
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5月は座右の銘書きでした
5月のワークショップでは、座右の銘を書いてみました。
信条としていることでも、日々心がけていることでも何でもあり。
厳格な雰囲気なのか、気楽な感じなのか、皆さんその意味も表現しつつ仕上げられました
サンプルは「三方良し」です。相手にとって、社会にとって、自分にとっても良い在り方、行動を心がけたいものです。
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4月は墨象に挑戦でした
4月のワークショップでは、墨象に挑戦してみました。
絵画にも具象と抽象があるように、書道にも抽象的な分野があります。
文字ではない何かで心象、印象を表現してみました。
サンプルは以前作成したものですが、人間社会の一側面をイメージした作品です。
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3月はお気に入りのお店の広告書きでした
3月のワークショップは、お気に入りのお店の広告書きでした。
飲食店、アパレル、ヨガスタジオなど、ジャンルを問わず、お気に入りのお店の雰囲気を知ってもらうのにいろんな表現を考えてみました。
文字のレイアウト、キャッチコピー、書体などなど。
既存のリーフレットやウェブサイトなどを参考にするのも良さそうでしたが、キャッチコピーや売り文句を入れて広告っぽくする方は少なかったようで...
サンプルは大変お世話になっている「皿のうえ」さんです。
和食ベースですが、ときどき異なる食文化も楽しめます。
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2月は筆以外の何かを使って書いてみる企画でした
2月は筆以外の何かを使って書いてみる企画でした。
毛のような繊維が束になっているものから全く墨を含まないようなものまで、皆さん本当に様々なもので書かれていました。
ウル◯ラマンのフィギュアやチョロQなども登場しました...
サンプルは生暖かいミカンの皮で書いた「ほっとミカン」です。
皮の内側、外側で少し線質が変わってきます。
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1月は書き初めでした
1月のワークショップは書き初めでした。
毎年恒例、2024年辰年をどんな一年にしたいか、文字で表してみる企画でした。
事前に考えている方、その場で考える方、急遽変更する方、それぞれでしたが皆さんにとって良い一年となりますようにm(_ _)m
サンプルは「今」です。
ついつい、先のことが気掛かりだったり、過ぎたことに執着しすぎたり...
2024年は今を感じて楽しむこと、今ここに心があることをしっかり意識したいと思います。
(R6がRGみたいになっていますが...)
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12月は一年の振り返りでした
12月のワークショップは、一年の振り返りの文字でした。
毎年恒例の企画、2023年卯年を振り返って、文字で表してみました。
皆さん、達成できたこと、充実していたこと、来年に繋がることなど、書き方で雰囲気を醸し出されていました♪
サンプルは「無心」です。
書初めでは「芯」だったのですが、気が付けばその時その時を満喫する感じだったなぁと...
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11月は彩墨を使った作品作りでした
11月のワークショップは、彩墨を使った作品作りでした。
普段使うのは墨汁ばかりですが、たまには固形墨を磨って書いてみようということで、作品のテーマや文字は何でもありにして、いろんな表現に触れてみました。
皆さん、表現の引き出しが増えたように思います。
サンプルは、鈴鹿墨進誠堂の「雅」を使った墨象作品です。
淡い色味も楽しんでみましょう♪
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10月は草書を自作してみました
10月のワークショップは、ある字の草書体を自作してみました。
楷書体よりも運筆を効率よくした行書体、行書体よりもさらに効率よくした草書体。
事前に草書体を調べて書くのではなく、楷書体からどんどん運筆を効率よくして、自作の草書体を作ってみました。
後で一般的な草書体を調べることで運筆の具合が見えてきたり、先に草書体を調べてから楷書体との相違を補間することで効率化の流れを掴んでみたり、いろいろと発見がありました。
サンプルは、食欲の秋ということで「食」の楷書体から運筆の効率徐々に良くしてみました。
結果、どの辺りから草書体と感じるのか...
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9月は表札書きでした
9月のワークショップは、表札書きでした。
ご自身の表札ではなく、他の方から依頼を受け、他の方に依頼する形式で行いました。
リクエストにどう応えるか、どのような雰囲気を指定するか、さまざまな表現方法に触れていただきました。
サンプルは、実際にご依頼いただいた「安齊」様の表札です。
きりりと厳かな雰囲気に重きを置いた表現です。
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8月はお酒のラベル書きでした
8月のワークショップは、お酒のラベル書きでした。
毎年恒例企画ですが、日本酒に限らず、焼酎、ワイン、洋酒、新酒もどんどん出ていますので、
いろんな表現を参考にしつつ、皆さんご自身で考えた銘柄のラベルを書いてみました。
サンプルは、宮城の銘酒、伸るか反るかの乾坤一ではなく「乾伸一(いぬい しんいち)」です。
乾坤一醸造元大沼酒造店様、問題がありましたら早急に取り下げますので。。。
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7月は布書きでした
7月のワークショップは、布書きでした。
通常の墨汁ではなく、布書き用の書道液を使って、エコバッグやエプロン、小物などに一筆、
日常に書を取り入れてみました。
サンプルは、教室の座布団裏に書いてある「風」など。
塗料の具合に依って、だいぶ濃淡が。。。
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過去の皆さんの作品はこちら。
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2023年4月のワークショップは五月病の回避方法を書いてみました。
皆さんに聞いてみたところ、ほとんどの方が五月病とは無縁、もしくは常時発症しているとのこと...
回避方法だったり、発症状態からの脱却方法だったり、参考になるものがありましたらm(_ _)m
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2023年3月のワークショップは、推しの人、グループを書いてみました。
好きなアーティスト、作家、俳優、武将など、今一番興味のある人、グループの名前を書いてみました。
実在する/しない、現代人/故人など問わず、どういう人なのか、どういう思い入れがあるかで書き方なども変わってくるかと思います。
カッコイイ、カワイイ、無骨、軽快、などなど。
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2023年2月のワークショップは各地の名産品書きでした。
国内外問わず、いろんな地域の名産品、隠れた特産品などをブランディングするような意識で書いてみました。
高級感を出したり、親近感を出したり、伝統的に見せたり。
既存の商品ロゴなどを参考にしつつ、皆さん、いろんな魅せ方に取り組まれていました。
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2022年11月のワークショップは仮想店舗の屋号書きでした。
生徒さん各々に名称、業種、業態を考えていただき、お題を交換して、屋号書きの依頼、受注をする形で進めてみました。
皆さんの着眼点、想像力、表現力に圧倒される作品ばかりでした☆
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2022年10月のワークショップはいろんな国の和名書きでした。
ご縁の有無に依らず、いろんな国の和名を書いてみました。
行ってみたい国だったり、全く知らない国だったり、国のイメージや文化、国民性を想像して、それらに応じた書体で表わしてみました。
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2022年9月のワークショップは方言書きでした。
出身や親族の土地などの方言。発声しているかのように勢いよかったり、ぼそぼそだったり、意味を踏まえて可愛らしく書いてみたり、様々な表現でした♪
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2022年8月のワークショップはお酒のラベル書きでした。
毎年恒例の日本酒のラベル書きですが、今回も皆さん独自の銘柄を考えて、甘口、辛口など、お酒の雰囲気を出されていました♪
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過去の皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
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2022年6月のワークショップは、デトックス書道でした。
皆さんの困っていること、腹立たしいこと、モヤモヤしていることなど、書いてスッキリしていただきました。
中には改善できたり、ポジティブに変換したりする方もいて、ただ吐き出してスッキリする位以上の効果がありました♪
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2022年5月のワークショップでは、布書き作品を仕上げてみました。
白、赤、黄など、布書き用の塗料をつかって、皆さん、エコバッグや手ぬぐいなどに一筆入れて、素敵な作品に仕上がっていました☆
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2022年4月のワークショップは地域のPRタイトルを書いてみました。
お住まいの地域、出身地、ご縁のある土地など、その地域の魅力を発信する文言を考えて、それが伝わる雰囲気を表すにはどうしたら良いか考えて書いてみました。
広く周知されていないマイナーな地域の発信も多く、表現方法とともに勉強になりました☆
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2022年3月のワークショップは、喜怒哀楽+αを表現してみました。
その場で決めた文字に感情を乗せて書く、表現力と瞬発力が問われるワークショップでした。
実際にその感情の時に発声する音量、音域、リズムを参考にするとやりやすかったようです。
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2021年12月のワークショップは、振り返りの一文字と新年の作品作りでした。
皆さん、2021年の書き初めに見合った締めくくりだったり、全く異なるものだったり、さまざまなようでした。
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2021年10月のワークショップでは、映画やドラマ、小説のタイトルを書いてみました。
皆さん、ストーリーがイメージできるもの、逆に異なる設定を設けたもの、いろんな表現が登場しました。
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前回の皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2021年8月のワークショップはオススメの場所書きでした。
観光地、お店、美術館、動物園、庭園、海山川、家の中のココが良いなどなど。
その場所の雰囲気に合わせた書体で人に紹介する感じで皆さんのオススメを書いていただきました。
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2021年7月のワークショップは創作漢字でした。
存在しない漢字を作ってみたり、当て字がないものを1~3文字の漢字で割り当ててみたり、皆さんの発想力、実現力が素晴らしかったです。
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2021年5月のワークショップは仮想店舗の屋号書きでした。
名称、業種、業態はその時々のノリで決めたのですが、皆さんの独創的なアイディアで、実際にビジネスとして成り立ちそうなものもチラホラ。。。
お店のコンセプト、内装デザインなどに携わる雰囲気で挑んでみました。
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2021年4月のワークショップは、アップサイクル書作品つくりでした。
簡易の額として使えそうなお菓子の空き箱、余った端布などを使って、書道でも環境問題を意識してみようという企画でした。
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2020年12月のワークショップでは、写謡をやってみました。
能楽師さんに録音していただいた謡を聞きながら写すのは背筋が伸びる思いでした。
※ご厚意で観世流稽古用謡本を使わせていただきました。
2020年11月のワークショップでは、ナスカの地上絵の臨書をやってみました。
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2020年10月のワークショップでは、いろんな方の表札を書いてみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2018年にも催していて、その時の皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年9月のワークショップでは、気になる職業書きでした。
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2020年8月のワークショップでは、お酒のラベル書きでした。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2018年にも催していて、その時の皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年7月のワークショップでは、半紙を重ねて書いてみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年6月のワークショップでは、歴史上の著名人の名前を書いてみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年5月のワークショップでは、呼吸を気にして書いてみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年3月のワークショップは、漢字の筆順を逆に書いてみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年2月のワークショップは、オノマトペを書いてみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2020年1月のワークショップは、一年の抱負書きでした。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2019年12月のワークショップは、一年を振り返って一字で表してみました。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2019年11月のワークショップは音楽と書でした。
皆さんの作品はこちらからご覧いただけます。
2019年10月のワークショップは荒れた筆、割れた筆で作品書きでした。
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2019年9月のワークショップは同じ漢字を含む四字熟語書きでした。
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2019年8月のワークショップは御朱印書きでした。
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2019年7月のワークショップは彩墨も使った団扇書きでした。
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2019年6月のワークショップは布書きでした。
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2019年5月のワークショップは、なんだか巨匠っぽく書いてみました。
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2019年4月のワークショップは、モデルさんのポーズに似せて文字を書いてみました。
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2019年3月のワークショップは、勝手に表札書きでした。
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2019年2月のワークショップは、ブラインド書道、左手書道でした。
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2019年1月のワークショップは、どういう一年にしたいかを踏まえた書き初めでした。
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2018年12月のワークショップでは、学んだポイントを活かして年賀状を書いてみました。
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2018年11月は出身、もしくは縁のある地域のアピールロゴを書いてみました。
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2018年10月はブランド名を漢字/ひらがな/カタカナにして筆文字デザインしてみました。
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2018年9月のワークショップでは、身近なものを筆にして書いてみました。
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2018年8月は新しい漢字を作ってみました。
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